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駅員さんの素晴らしい対応

2016.01.12

58件

help-mark

新年会の帰りにいつも降りる駅の改札で素晴らしい対応をしていた駅員さんを発見しました。

友人がもうすぐ駅に着くということで、私は駅の改札を出たすぐの場所にいました。

そこで、この年末の忘年会シーズンでみんなが楽しい時間を過ごして帰ってきている中、1人の女性が改札の窓口の駅員さんに話しかけていました。

忘年会シーズンということもあって酔ってるお客が絡んでくることが多いんでしょうか、疲れていそうなあまり良い表情をしていない駅員さんだったんですが、その女性と話をした後、駅の事務所の方を指差し、女性が事務所に行こうとしたら、駅員さんがとっさに「あ!事務所にお客様がいるのでちょっと待っててください!」と、1人しかいない改札の窓口の業務をしていたのにも関わらず、その駅員さんは事務所へ走って行きました。

その駅員さんが戻ってきて女性に何かを渡し、駅員さんは元の改札の窓口の中へ戻って行き、女性は少し潤んだ目してお礼をし、その場を去って行きました。

その時はまだそういう状況なのか見当がついていませんでしたが、去っていく女性の手元が見えた瞬間、私は状況を理解し、感動をしました。

駅員さんが渡したもの、それは「ヘルプマーク」でした。

鉄道会社の方針という可能性もありますが、きっとあれはその駅員さんの優しさ、気遣いから出た行動だったんだと思います。もし鉄道会社の方針がそうだったとしても、その行動を行えるかどうかは駅員さん次第ですし。

去っていく女性の目が少し潤んでいたのは、その駅員さんの優しさに感動したからなんだと気付きました。

ヘルプマーク、最近では認知度も高くなってきましたが、何かの助けが必要な人が付ける目印です。
マタニティの方の目印とほぼ同じ役割で、このヘルプマークはどこかに障害があったり、見た目ではわからない障害を持った方の為に作られた目印です。

でも、このヘルプマークの持つ為の基準は特に定められてはいなくて、貰おうと思えば誰でももらうことができてしまうんです。

パニック障害を持っている方は病院で治療を受けているとは限らず、書類や証明書での判断ができないからだそうです。

パニック障害は辛いんですよね。

知り合いが発症をして苦しんでいるのを目の当たりにしていたのでわかるんですが、そういう方は電車や人混みがダメという方が多いんです。

パニック障害から鬱になってしまう方も多く、周りにとても敏感なので、人に知られたくない気持ちもとても大きいんです。

そのことを察知して動いた駅員さんに私も感動しました。

人を信じる気持ち、優しさ、気遣いなどの大切さを忘れちゃいけないなと感じました。

人は見た目では判断がつかず、その人の辛さもその本人にしかわからないし、人によって辛さを受ける量も違う。
だからこそ人には優しくあるべきだと思います。

とっさに動ける気持ちを持っている駅員さんに拍手。

私も人に優しく気遣える人間でいれるように心がけよう。

そして、すべての人がそういう人間であったら本当の平和になっていくんじゃないかと感じました。

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himawarisunT・ユージ
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